暇、暇、暇、暇…

今日は出勤だったんだけどめちゃめちゃ暇。も〜暇で暇でしょうがなかった。実働時間1時間もないのでは？
　う〜む、困った日記のネタがないぞ…。

　現在12月30日午前2時30分。いや〜日記のネタを考えている最中にベッドで横になったら寝ちゃった（笑）
　で、夢を見たんだけど例の彼女が出てきた。踊るはTVシリーズから含める5年かけてやっとこさ夢に出てきたのに彼女はわずか数ヶ月…。内容は覚えてないがよっぽど好きなんだなあ（←あえて過去形にはしてません。まだ未練はあるんで）。
　しかしさあ、職場恋愛って実らなかった時はやっかいだねえ。どうしても顔を合わさざるを得ないからねえ。
　よし、決まった。今日のネタは恋愛。俺はねえ、今回の経験から「恋愛はゲーム（駆け引き）」と思った。表現は悪いが彼女は「敵」。つまり「敵」は信用するな、と言うわけだ。俺は今まで彼女と話しをする時はなんでも本音で話しをした。彼女も本音で話していると思った。俺の事を信用していると思った。
　ところがだ。例のクリスマス飲み会で俺が酔ったふりしてフテ寝している間に「○○さん（俺）と2人で飲みに行くのは危ないと思ったから、○○さん（先輩）を誘ったんじゃない」云々の言葉が彼女の口から出たのを覚えている。正直、フラれた事よりもそっちの方がショックだった。今までの「会話」はなんだったんだ？俺はそこまで信用されてないんか？とね。
　そりゃ、人を信用する事は大事だ。だが、現実としては難しい。よっぽど深い関係か長い年月でないと相手が本音でしゃべってるかどうかわからない、と言うのも今回の一件で学んだ。
　
　は〜あ。この分だと年を越しても吹っ切れないなあ…。1週間近く顔を合わせないとは言え、彼女の顔を見ると無理と見た。

　あ、だからかあ。職場恋愛だけはするな、というのは。職場恋愛すると、うまく行ったらいったでよっぽどな仕事好きでない限り、相手にデレデレして仕事に身が入らない。逆にうまく行かなかったら、フラれた方は（フラれたショックで）仕事に身が入らない。（2人でやる仕事なら）相手を意識して仕事がうまくいかない。片思い中でも相手の行動が気になって仕事に身が入らない…。そうか、そうか、そういう事か…。いやあ勉強になった、うん。

　今、日記書き終えて時間を見たら3時40分。ちょろちょろと今、テレビでやってる「日本の夏‐冤罪」を見ながら日記を書いてたら1時間かかってしまった。年末年始は昼でも夜中でも面白そうな番組とか映画がやるから厄介だ（笑）