暇な午後になるに従って鬱気味…

今日は午前中はメチャ忙しかった。特に昼飯休憩直前。後輩が「これってどうするんですかー？」と聞いてきたかと思えば、別の後輩が「○○さん、（データを）送ってください」。とりあえずデータ送る方が先決。んが、データを入力した人の手違いなのか送られてこない。数分後、やっと送られてきて無事に送信。今度は質問してきた方の後輩を処理。つ、疲れた〜…。おかげで例の彼女の昼食前の一服タイムに間に合わずで話しができんかった。ま、いっか3時があるさ。
　と思ったけど昨日、茶している時に出た話題で「会社にいる時とこうやって外であってる時の（話し方等）の温度差が激しい」というのがあった。で、聞くと彼女は「別に話してもいいんだけどさ〜、また前みたいに○○さんがあたしとの事で他の人に色々言われるからさあ」と。だけど実は疑いを持ってた。「本当は自分（彼女）が色々と言われるのが嫌なんじゃないか？」と。問い詰めると「う〜ん、多少はあるけどねね」と。やはりそうか。
　そんな事があったんで声をかけずらくて話しをしなかった。
　
　3時の休憩も終わり、あともうちょっとだーって時になってやってない仕事が別の場所であった。説明するとうちの部署はその日によって仕事の配置が変わる。急いでやったら今度は上司が「あっち（今日の仕事するところ）の方は大丈夫かあ？」とやや注意気味に言ってきた。

　はあ？他に仕事がなくて忙しいところに手伝いに行って何がいけないん？だったらこの仕事を見つけた時に俺が他にやる人がいなくてあたふたしてて黙って見てたのは誰だ？おめえがそん時にちゃんと指示を出さなかったんだろ？
そりゃあ今日の仕事をする場所は後輩が慣れてない仕事をやってて心配かもしれない。だけど俺はちゃんと他の人に頼んだ。

　怒りと同時に自分の判断が間違ったんかと思えてきて落ち込んでしまった。考えれば考えるほどどんどんと深みにハマった。帰り道なんてマジでトボトボと歩いてたよ。こういう時に限って彼女と一緒に帰れんし。

　ま、そんな事があったけど家に帰って飯（オールブラン、プルーン、キムチ納豆）を食って体を動かしているうちに少なくとも今日の事はストレスが発散された。
　この体を動かすというのがまた面白い。MISIAのライブDVDを見ながらだったんだけど1，2曲くらいバックダンサーに合わせて踊る。だが適当な踊り。傍から見たらバカみたいだけど結構面白かった。