OD2さいこーーーーーーー!!!
2003年7月19日 うわ〜〜〜ん(泣)なんでこんなに面白いんだーーーーー!!!!そしてなんで泣けるんだーーーーー!!!!
↑ホンマ率直な意見です。いや〜、この作品ほど人に勧められる作品はそうそうありません、そしてファンでない方にも誇れる作品もありません。今日ほどファンをやってて良かった日はありません。1回目の時は正直言ってあれから5年後の「踊る」に戸惑いを感じました。だけど舞台挨拶の2回目は戸惑いを感じませんでした。なぜなら5年経ってるんだから変わってて当然。あの青島ですら変わったんだから(結局もとに戻りましたが)。以上が感想編です。ホントは具体的に「あのシーンが泣けた」とか言いたい、ホントに言いたい、しゃべりたいけど見てない人のために言えません。くーーー!!!しゃべりてーーーー!!!語りてーーーーー!!明日は仕事で無理だから(レイトショーが空いてれば見る)、明後日行きます(むろん、これも空席があればの話し)。見終わったあとは晴れやかな気持ちになり、そして人に親切したくなる作品です。エンディングテーマもCDで聞いた時は「うん?やっぱ映画なら壮大にゴスペル調だろ?」でした。だけど今作はちょっと晴れやかになれるって感じで映画のラスト通り♪♪
さ、ここからは昨日から今日にかけての踊る大東京出張編。
まず、出かけるときにこの間買った深夜バスのチケを忘れた…。正直に言ってヘコんだけどしゃあない。今回のカウントダウン参加はザテレにも写真が載るほどの有名人の方がチケが余ったので誰か行きくー?的な事から参加が決定。
カウントダウン、参加してよかったス。「いち早く見れる、1がデカいスクリーンで見れる」というのもあったけど一番嬉しかったのは名古屋オフなどでお会いした捜査員との再会。Dさん(本店では超有名人気日誌捜査員)、Tさん(この間飯オフした有名捜査員)、Gさん(これまた有名捜査員)等々。
冷静に考えると同じ愛知に住んでいるDさんやTさんとは地元の映画館で偶然会うならともかく、東京で会うのは変だ。だけど、地元だけでなく他県の捜査員と会えるなんて早々ない。一生ないかもしれない。だからこそ、こういうイベントに「参加して本当に良かった」「企画してありがたかった」「全国にはこんなに沢山(一部ですが)のファンがいる」というのを感じる。
ちょっと早めに会場につくと、いるいる!捜査員がたくさんいる!!もはやあの時間帯のお台場は捜査員が占拠、占領状態。踊るTシャツ、青島コートを着た人で埋め尽くされた。まさに正式公開前の最後の公式オフ会みたいなもん。
一度、特設コーナーを設置する為に出されたあと、再び入場。方々で「お疲れ〜ス!先日はどうも」「ああ!○○さん!」という声が聞けた。入場者全員に雑誌などで見かける宣伝用の扇子(前売りに付いてきたポスター柄のもの)とやや大きめのパンフ変わりのちょっとした冊子(後々になって感じたけど大きく、薄っぺらい物なんで保存の為に折らないようにするのにやや邪魔だった…)。
そしてイベント開始。まずはおなじみ亀P、堀P、本広監督、羽田LPともう一人(名前ど忘れ)、さらにゲストとして新城さんが!!残念ながら新城スーツは着用せず、キャラも地のまま。あちこち劇場を走りまわりながらグッズを投げまくる。
新城さんが壇上に戻り、今度は新城さん、羽田LP、等のTシャツ、堀P&亀Pマント等がもらえる抽選会。グッズが数個入った袋がもらえる抽選会も(なんと!!この抽選に俺が当たった♪しかもロッピー予約してない物ばかり)。
そして映画本編の上映開始。東宝のマークが出て拍手、タイトルバックで拍手、キャストの方々の名前が出るたびに拍手と大盛り上がり。
後半はあちこちですすり泣き声が。そしてエンディングではもちろんスクラップハンド&スタンディングオベーション。
休憩を挟み、次は「1」。これまた「2」同様の反応(拍手等)があったけど、「2」で力を使い果たした捜査員もちょびちょび見受けられ寝ている(俺も途中、両隣が女性にもかかわらずちょっとだけ寝てしまった)。
「1」のあと、外にでてゆりかもめが動くまでチケを売ってくださった方を中心に数人で近くの「サイゼリア」へ。ここでも踊るTシャツを着た捜査員が占拠。店員の数が少ないため、料理が出てくるのが遅く、僕の他にもう一人スカラ座で行われる舞台挨拶を見る人はハラハラしたけどギリギリセ−フ!!
ここでもやはり捜査員が大量投入され、占拠。映画館だけでなく、日比谷の街全体が捜査員で占領された感じ。ちなみに「カウントダウン&舞台挨拶」参加組は忙しい1日となる。
「カウントダウン(台場・メディアージュ)→舞台挨拶(日比谷)→冒険王(台場・フジテレビ)」と忙しい。そしてその度に「おつかれ〜ス!」。中々面白い構図だ(爆)まさに捜査員にとっては忙しい1日であった。ま、その分充実&満足した1日(正確にいうと半日)だったけどね。俺もとても1日だけの出来事とは思えず、1週間くらいの出来事に感じれた。
本編が始まると再びカウントダウンと同じく拍手&スクラップハンド。エンディング後は観客総立ちでスタンディングオベーション。俺も当然参加。「カウントダウン」の時はどっちかっていうと「皆でやりましょう!」的なスタンディングオベーション&スクラップハンドだったけど今回のは自然発生的。一応、監督が前日になって本店でまたもや発令したんだけどね(もちろん俺は知らなかった)。
そして主要キャスト&本広監督、君塚さん(脚本)の登場!!一気に観客の興奮はピークに!!!特に和久さんの時は凄かった。もう割れんばかりの拍手で会場全体が揺れてるかと思う位。この日の主役は織田さんじゃなく、いか長さんだね。織田さんだってこの事に悪い気はしてないはず。
コメントはあんまり記憶があいまいなので省くけど、水野美紀さんはハラハラドキドキっていうかモロに(誰が撃たれたか)ネタバレ(爆)。和久さんの時に深っちゃんが感極まって涙を流してた。
上映後、外に出るとズラ〜っと次の回の人たちが並んでた。やっぱこういうの見ると嬉しくなるね。指定席制とはいえ、一刻も早く劇場に入りたい人が沢山いるのは嬉しい。
その後どうしようかと思っていた「冒険王」を行く事にした。同じ回の舞台挨拶を見たグループの女性に「皆で行くんですけど良かったら行きませんか?」と移動中に誘われたので行く事にした。女には弱いナルッキーさんです。
「冒険王」の湾岸ミュージアムは……期待しすぎはいかんです。てっきりセットをそのままのスケールで再現してくれるかと思ってたんだけどそうじゃなかった。冷静に考えればスペース的に無理なんてわかるのにねえ。でも、ファンには十分楽しめるところです。
見ている最中にフラ〜っと亀Pが歩いてた。どんな様子か見にきたみたいだけど、ファンならともかく一般人は誰なのかわからないので騒がない。だからてっきり最初は似ている人?と
しか思わなかったけど、良く見るとやっぱ本人。現に踊るTシャツを着た捜査員達が発見すると黄色い歓声が。この辺が一般人とは違うんだな。一般人はキャストにしか反応しないけど、ファンはキャストだけでなくスタッフにも反応する。お土産コーナーは凄い人だかり。捜査員達は限定グッズを買い占めていた(笑)
まさに「この店を買い占める by室井」状態。
お勧め品は「踊るタンブラー」と「ミニラーメンセット」。「踊るタンブラー」は「WANGAN CAFE」でラテをタンブラーVer.で頼めばそのまま貰えるので無くても諦めないように。
そして最後の締め「WANGAN CAFE」へ。ここのお勧めは「踊るランチプレート」と上に書いた「踊るラテ」。ランチプレートの中身は海鮮スパとアップルパイ、それにおまけとして湾岸君の缶バッジも。これも数量限定なのか俺の次の人で売り切れ。ここでも捜査員が占拠状態(笑)
そして俺達のグループは解散。俺は上に書いた女性ともう少し満喫したかった(変な意味はないのであしからず)んで残った。
まずは○○さんが撃たれたところを現場検証しようって事になったんだけど詳しい場所がわからんかった。てっきり他の捜査員が集まって実際に寝転がったりしてるかと思ったのに。
次にもう1度踊るを見に行こうって事でメディアージュへ。ところが当然の如く満席。指定席制の良くない所がここだ。フラっと見たい時に満席だと見れない。こっちとしては立ってでも見たいのにね。
その後、東京駅のフジテレビショップを一緒に見て解散。この女性とは昨日のカウントダウンからず〜っと一緒に行動しててずいぶんとお世話になった。この人がいなければ恐らくは冒険王にいかなかっただろう。今となっては捜査員名も曖昧な記憶状態だけど。
新幹線のホームでもチラホラと捜査員の姿が。やっぱ皆全国から集まったんだなあ…。顔見知りの捜査員Gさんも見かけたんで声をかけた。別にそのまま声をかけなくても良かったけど映画を見た後、やたらと見た人と話しをしたかったんで声をかけた。
名古屋に着いてまっさきに本屋へ。19日発売の「キネ旬」他を確保するためだ。映画を見る前は別に20日の日曜でもいいか〜的だったけどやっぱ血が騒いでね。それと買う時は胸を張ってレジに。(映画を)見る前は恥ずかしげだったけど見終わった後は胸を張って、誇りを持って買えた。だってあんなに面白いんだもん。スタッフ&キャストの方々には「面白くなかったらどうしよう…」なんて疑惑を抱いていた自分が情けなく、お詫びをしたい位です。ホンマすんませんでした!!
↑ホンマ率直な意見です。いや〜、この作品ほど人に勧められる作品はそうそうありません、そしてファンでない方にも誇れる作品もありません。今日ほどファンをやってて良かった日はありません。1回目の時は正直言ってあれから5年後の「踊る」に戸惑いを感じました。だけど舞台挨拶の2回目は戸惑いを感じませんでした。なぜなら5年経ってるんだから変わってて当然。あの青島ですら変わったんだから(結局もとに戻りましたが)。以上が感想編です。ホントは具体的に「あのシーンが泣けた」とか言いたい、ホントに言いたい、しゃべりたいけど見てない人のために言えません。くーーー!!!しゃべりてーーーー!!!語りてーーーーー!!明日は仕事で無理だから(レイトショーが空いてれば見る)、明後日行きます(むろん、これも空席があればの話し)。見終わったあとは晴れやかな気持ちになり、そして人に親切したくなる作品です。エンディングテーマもCDで聞いた時は「うん?やっぱ映画なら壮大にゴスペル調だろ?」でした。だけど今作はちょっと晴れやかになれるって感じで映画のラスト通り♪♪
さ、ここからは昨日から今日にかけての踊る大東京出張編。
まず、出かけるときにこの間買った深夜バスのチケを忘れた…。正直に言ってヘコんだけどしゃあない。今回のカウントダウン参加はザテレにも写真が載るほどの有名人の方がチケが余ったので誰か行きくー?的な事から参加が決定。
カウントダウン、参加してよかったス。「いち早く見れる、1がデカいスクリーンで見れる」というのもあったけど一番嬉しかったのは名古屋オフなどでお会いした捜査員との再会。Dさん(本店では超有名人気日誌捜査員)、Tさん(この間飯オフした有名捜査員)、Gさん(これまた有名捜査員)等々。
冷静に考えると同じ愛知に住んでいるDさんやTさんとは地元の映画館で偶然会うならともかく、東京で会うのは変だ。だけど、地元だけでなく他県の捜査員と会えるなんて早々ない。一生ないかもしれない。だからこそ、こういうイベントに「参加して本当に良かった」「企画してありがたかった」「全国にはこんなに沢山(一部ですが)のファンがいる」というのを感じる。
ちょっと早めに会場につくと、いるいる!捜査員がたくさんいる!!もはやあの時間帯のお台場は捜査員が占拠、占領状態。踊るTシャツ、青島コートを着た人で埋め尽くされた。まさに正式公開前の最後の公式オフ会みたいなもん。
一度、特設コーナーを設置する為に出されたあと、再び入場。方々で「お疲れ〜ス!先日はどうも」「ああ!○○さん!」という声が聞けた。入場者全員に雑誌などで見かける宣伝用の扇子(前売りに付いてきたポスター柄のもの)とやや大きめのパンフ変わりのちょっとした冊子(後々になって感じたけど大きく、薄っぺらい物なんで保存の為に折らないようにするのにやや邪魔だった…)。
そしてイベント開始。まずはおなじみ亀P、堀P、本広監督、羽田LPともう一人(名前ど忘れ)、さらにゲストとして新城さんが!!残念ながら新城スーツは着用せず、キャラも地のまま。あちこち劇場を走りまわりながらグッズを投げまくる。
新城さんが壇上に戻り、今度は新城さん、羽田LP、等のTシャツ、堀P&亀Pマント等がもらえる抽選会。グッズが数個入った袋がもらえる抽選会も(なんと!!この抽選に俺が当たった♪しかもロッピー予約してない物ばかり)。
そして映画本編の上映開始。東宝のマークが出て拍手、タイトルバックで拍手、キャストの方々の名前が出るたびに拍手と大盛り上がり。
後半はあちこちですすり泣き声が。そしてエンディングではもちろんスクラップハンド&スタンディングオベーション。
休憩を挟み、次は「1」。これまた「2」同様の反応(拍手等)があったけど、「2」で力を使い果たした捜査員もちょびちょび見受けられ寝ている(俺も途中、両隣が女性にもかかわらずちょっとだけ寝てしまった)。
「1」のあと、外にでてゆりかもめが動くまでチケを売ってくださった方を中心に数人で近くの「サイゼリア」へ。ここでも踊るTシャツを着た捜査員が占拠。店員の数が少ないため、料理が出てくるのが遅く、僕の他にもう一人スカラ座で行われる舞台挨拶を見る人はハラハラしたけどギリギリセ−フ!!
ここでもやはり捜査員が大量投入され、占拠。映画館だけでなく、日比谷の街全体が捜査員で占領された感じ。ちなみに「カウントダウン&舞台挨拶」参加組は忙しい1日となる。
「カウントダウン(台場・メディアージュ)→舞台挨拶(日比谷)→冒険王(台場・フジテレビ)」と忙しい。そしてその度に「おつかれ〜ス!」。中々面白い構図だ(爆)まさに捜査員にとっては忙しい1日であった。ま、その分充実&満足した1日(正確にいうと半日)だったけどね。俺もとても1日だけの出来事とは思えず、1週間くらいの出来事に感じれた。
本編が始まると再びカウントダウンと同じく拍手&スクラップハンド。エンディング後は観客総立ちでスタンディングオベーション。俺も当然参加。「カウントダウン」の時はどっちかっていうと「皆でやりましょう!」的なスタンディングオベーション&スクラップハンドだったけど今回のは自然発生的。一応、監督が前日になって本店でまたもや発令したんだけどね(もちろん俺は知らなかった)。
そして主要キャスト&本広監督、君塚さん(脚本)の登場!!一気に観客の興奮はピークに!!!特に和久さんの時は凄かった。もう割れんばかりの拍手で会場全体が揺れてるかと思う位。この日の主役は織田さんじゃなく、いか長さんだね。織田さんだってこの事に悪い気はしてないはず。
コメントはあんまり記憶があいまいなので省くけど、水野美紀さんはハラハラドキドキっていうかモロに(誰が撃たれたか)ネタバレ(爆)。和久さんの時に深っちゃんが感極まって涙を流してた。
上映後、外に出るとズラ〜っと次の回の人たちが並んでた。やっぱこういうの見ると嬉しくなるね。指定席制とはいえ、一刻も早く劇場に入りたい人が沢山いるのは嬉しい。
その後どうしようかと思っていた「冒険王」を行く事にした。同じ回の舞台挨拶を見たグループの女性に「皆で行くんですけど良かったら行きませんか?」と移動中に誘われたので行く事にした。女には弱いナルッキーさんです。
「冒険王」の湾岸ミュージアムは……期待しすぎはいかんです。てっきりセットをそのままのスケールで再現してくれるかと思ってたんだけどそうじゃなかった。冷静に考えればスペース的に無理なんてわかるのにねえ。でも、ファンには十分楽しめるところです。
見ている最中にフラ〜っと亀Pが歩いてた。どんな様子か見にきたみたいだけど、ファンならともかく一般人は誰なのかわからないので騒がない。だからてっきり最初は似ている人?と
しか思わなかったけど、良く見るとやっぱ本人。現に踊るTシャツを着た捜査員達が発見すると黄色い歓声が。この辺が一般人とは違うんだな。一般人はキャストにしか反応しないけど、ファンはキャストだけでなくスタッフにも反応する。お土産コーナーは凄い人だかり。捜査員達は限定グッズを買い占めていた(笑)
まさに「この店を買い占める by室井」状態。
お勧め品は「踊るタンブラー」と「ミニラーメンセット」。「踊るタンブラー」は「WANGAN CAFE」でラテをタンブラーVer.で頼めばそのまま貰えるので無くても諦めないように。
そして最後の締め「WANGAN CAFE」へ。ここのお勧めは「踊るランチプレート」と上に書いた「踊るラテ」。ランチプレートの中身は海鮮スパとアップルパイ、それにおまけとして湾岸君の缶バッジも。これも数量限定なのか俺の次の人で売り切れ。ここでも捜査員が占拠状態(笑)
そして俺達のグループは解散。俺は上に書いた女性ともう少し満喫したかった(変な意味はないのであしからず)んで残った。
まずは○○さんが撃たれたところを現場検証しようって事になったんだけど詳しい場所がわからんかった。てっきり他の捜査員が集まって実際に寝転がったりしてるかと思ったのに。
次にもう1度踊るを見に行こうって事でメディアージュへ。ところが当然の如く満席。指定席制の良くない所がここだ。フラっと見たい時に満席だと見れない。こっちとしては立ってでも見たいのにね。
その後、東京駅のフジテレビショップを一緒に見て解散。この女性とは昨日のカウントダウンからず〜っと一緒に行動しててずいぶんとお世話になった。この人がいなければ恐らくは冒険王にいかなかっただろう。今となっては捜査員名も曖昧な記憶状態だけど。
新幹線のホームでもチラホラと捜査員の姿が。やっぱ皆全国から集まったんだなあ…。顔見知りの捜査員Gさんも見かけたんで声をかけた。別にそのまま声をかけなくても良かったけど映画を見た後、やたらと見た人と話しをしたかったんで声をかけた。
名古屋に着いてまっさきに本屋へ。19日発売の「キネ旬」他を確保するためだ。映画を見る前は別に20日の日曜でもいいか〜的だったけどやっぱ血が騒いでね。それと買う時は胸を張ってレジに。(映画を)見る前は恥ずかしげだったけど見終わった後は胸を張って、誇りを持って買えた。だってあんなに面白いんだもん。スタッフ&キャストの方々には「面白くなかったらどうしよう…」なんて疑惑を抱いていた自分が情けなく、お詫びをしたい位です。ホンマすんませんでした!!
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