いざ鈴鹿へ!!
2003年9月7日 って事で行ってきました「ワーナーマイカルズ鈴鹿ベルシティ」へ。
三重県、いつ以来行ってないか考えたら2,3年前に友達とMISIAのライブ以来でした。確かサンアリーナだったかな?それ以来なんで距離的には断然遠いお台場の方が近く感じる…。そんな訳で覚えている限りをレポ。
まずは「近鉄名古屋」から「伊勢若松」まで急行に乗り、「伊勢若松」で乗り換え「平田町」まで行くんだけど伊勢若松からはワンマン電車。ひょ〜っとしなくてもタダ乗りしようと思えば出来るんじゃないか?と考えたりしました。
駅に着いて開口一番「暑い!!」。なんか名古屋よりも暑く感じたじょ〜。そこからWマイカルズのある「イオン」までは一本道なんで判りやすかった。途中「チュッパチャップス」なる店名のキャンパブには笑った。
イオンに着くと、とりあえずチケ確保。日曜なんで混んでる可能性もあったので。わざわざ行ってチケが取れないなんて事になったらシャレにならんし。
上映時間までは店内をぶらぶらとしてた。家の近くにもジャスコがあるのだけど大体同じような専門店が入っていた。
違ってて「いいなあ」と思ったのはタワレコ、ロッテリア、ヴィレッジバンガード、ダイソーがある事。辛党の俺はヴィレッジバンガードで「デスレインチップス」なるポテチを買った。店の紹介コメントに「(あまりの辛さに)死んだおじいさんに会いました(18歳)」とかいうのがあったんで、どれくらい辛いのか食べたけど感想は「あんまし…」。完全においらの舌はおかしくなってるな。一応土産?としてもう1個買ったけどね。それとここのイオン、やたらと外人が多いね〜、ビックリしたよ。後は阪神グッズを売り出してる店も多かった。関西弁をしゃべってる人も見受けられたし、三重は関西なんかなぁ?と思ったよ…。これからは「愛知・岐阜・三重東海三県」じゃなく、「愛知・岐阜東海二県」と見てしまうよ。
そうこうしているうちに上映時間に。客の入りは「真ん中はそこそこ埋まる」程度。やっぱ夏休みが終わるとこうかなぁ?と思った。
字幕版、やっぱ見て良かった。冒頭のSAT草壁中隊長のセリフでどうしてもわかんない所があった。
それは湾岸署の面々が騒ぎ出して中隊長が言ったセリフ「湾岸署!」。「今日の訓練は実弾を使用しない限り…」の前。てっきり今まで「黙らせろ!」と思ってた。
それとスリ一家が本当の家族じゃなかった事も新たな発見。あのスリ女が男と子供2人を雇ってたとはね。
感動的な映画とは裏腹に観客に対する不満を少し。映画上映中に子供が走り回ってた事。正確には回ってないんだけど、トイレから帰ってくる時にドタドタとね。集中力、欠いたなあ。おまけに一番泣けるのシーンなのにその子供達が前の方に来たため、視線の隅に入りやや興ざめ状態。せっかく泣けるシーンなのに!!親は何を考えてるんだろうか。もうちょっとマナーを守って欲しいもんである。
映画が終わった後もぶらぶらしてたらいつの間にか8時過ぎ。やっべ!ワンマンだから終電早いのでは?と思い、急いで駅に帰ったさ。ま、取り越し苦労だったけど(爆)
三重県、いつ以来行ってないか考えたら2,3年前に友達とMISIAのライブ以来でした。確かサンアリーナだったかな?それ以来なんで距離的には断然遠いお台場の方が近く感じる…。そんな訳で覚えている限りをレポ。
まずは「近鉄名古屋」から「伊勢若松」まで急行に乗り、「伊勢若松」で乗り換え「平田町」まで行くんだけど伊勢若松からはワンマン電車。ひょ〜っとしなくてもタダ乗りしようと思えば出来るんじゃないか?と考えたりしました。
駅に着いて開口一番「暑い!!」。なんか名古屋よりも暑く感じたじょ〜。そこからWマイカルズのある「イオン」までは一本道なんで判りやすかった。途中「チュッパチャップス」なる店名のキャンパブには笑った。
イオンに着くと、とりあえずチケ確保。日曜なんで混んでる可能性もあったので。わざわざ行ってチケが取れないなんて事になったらシャレにならんし。
上映時間までは店内をぶらぶらとしてた。家の近くにもジャスコがあるのだけど大体同じような専門店が入っていた。
違ってて「いいなあ」と思ったのはタワレコ、ロッテリア、ヴィレッジバンガード、ダイソーがある事。辛党の俺はヴィレッジバンガードで「デスレインチップス」なるポテチを買った。店の紹介コメントに「(あまりの辛さに)死んだおじいさんに会いました(18歳)」とかいうのがあったんで、どれくらい辛いのか食べたけど感想は「あんまし…」。完全においらの舌はおかしくなってるな。一応土産?としてもう1個買ったけどね。それとここのイオン、やたらと外人が多いね〜、ビックリしたよ。後は阪神グッズを売り出してる店も多かった。関西弁をしゃべってる人も見受けられたし、三重は関西なんかなぁ?と思ったよ…。これからは「愛知・岐阜・三重東海三県」じゃなく、「愛知・岐阜東海二県」と見てしまうよ。
そうこうしているうちに上映時間に。客の入りは「真ん中はそこそこ埋まる」程度。やっぱ夏休みが終わるとこうかなぁ?と思った。
字幕版、やっぱ見て良かった。冒頭のSAT草壁中隊長のセリフでどうしてもわかんない所があった。
それは湾岸署の面々が騒ぎ出して中隊長が言ったセリフ「湾岸署!」。「今日の訓練は実弾を使用しない限り…」の前。てっきり今まで「黙らせろ!」と思ってた。
それとスリ一家が本当の家族じゃなかった事も新たな発見。あのスリ女が男と子供2人を雇ってたとはね。
感動的な映画とは裏腹に観客に対する不満を少し。映画上映中に子供が走り回ってた事。正確には回ってないんだけど、トイレから帰ってくる時にドタドタとね。集中力、欠いたなあ。おまけに一番泣けるのシーンなのにその子供達が前の方に来たため、視線の隅に入りやや興ざめ状態。せっかく泣けるシーンなのに!!親は何を考えてるんだろうか。もうちょっとマナーを守って欲しいもんである。
映画が終わった後もぶらぶらしてたらいつの間にか8時過ぎ。やっべ!ワンマンだから終電早いのでは?と思い、急いで駅に帰ったさ。ま、取り越し苦労だったけど(爆)
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